会話術、テクニックを学び、頭をいっぱいにしても
実生活で使ったり、行動すれば必ず
失敗することがあります。

 

相手によって反応が違ったり、
人によってパターンが違うので、
思い通りにならないからです。

 

 

その度に慌てたり、落ち込むことでしょう…。

 

 

そんなときに、平常心を保つ方法
お伝えいたします。

 

慌てているのは、平常では無いから

 

感情が大きく反応しているときは
本来の自分が持つ能力を
出すことが出来ない状態なのです。

 

頭に血が昇っている状態です。

 

本来の自分の持つ能力を出せないので、
ミスが大く、思考も鈍ります。

 

 

 

感情が大きく動いている場面で多いことは、
わからない時です。

 

人は「わからない」「未知」のことに恐怖し、
感情が大きく反応します。

 

 

「知ること」で平常心につながる

 

いつも人格を否定してくる
上司などがいたとしたら、
自分は怒りと、悲しさという感情で
頭に血が昇ってしまいますよね。

 

しかし、人格を否定してくる人は、
いわゆるセルフイメージ(自己承認欲求)が
低くて、誰かを自分よりセルフイメージを
低くしようとしている心理状態にあるのだと

 

 

それを知識として知っていることができたら、

 

その場で驚くことなく
大きく慌てることなく
その場を対処しやすくなります。

 

 

 

その人格を否定してくる人のことで
頭がいっぱいになったり、
ひどく落ち込んだり、
怒りで胸が一杯になることが少なくなると思います

 

 

心理学や行動経済学など、
知識として知っておくと、

 

わからないことが減り、
平常心をみだすことが少なくなる
ということを先に伝えたうえで、
次のことを意識してみてください。

 

 

「自分の感情が反応している」を意識する

 

 

外の刺激において、
動揺したり、うまくいかないのは、
自分の心をが反応してしている

 

それだけを意識してください。

 

 

 

 

うまくしゃべれなかったり、
ミスが多かったり、
気持ちがムカムカしているのは、

 

感情が反応している

 

これを意識すると、

 

「うまくしゃべれないのは、
うまく喋ろうとしているから
緊張しているのだ。」

 

 

「ミスが多いのは、目の前のことよりも
いろんなことに意識を分散しすぎて
集中力が無くなっているからだ」

 

 

「気持ちがムカムカしてしまっているのは、
相手のペースにのまれてしまって
振り回されているからだ」

 

 

上手くいっていな状況よりも、
なぜ上手くいかないか
と過程を考えるようになります。

 

失敗した結果ではなく、
失敗するまでの過程です。

 

 

 

 

結果ではなく
過程について分析するようになるので、
感情が大きく反応することがなくなります。

 

 

 

 

 

人格を否定してくる相手の行いではなく、
人格を否定してくるまでの相手の心理状態、
たまたまそこにいた自分の立ち位置
距離を分析するので、
感情を大きく反応させることはありません。

 

 

 

 

 

「怒られたらどうしよう…」
ではなく、
なぜ怒られたのか?

 

です。

 

 

 

 

 

「なぜ失敗したのか?その原因は…」

 

「なるほど、緊張して頭に血が昇って、
集中力が分散していたのか!」

 

 

といった具合になります

 

自分の感情が反応している時とは?

 

「焦っているとき」
「頭に血が昇っているとき」
「感情が大きく反応しているとき」

 

は知らずのうちに
きずかぬところで起こっています。

 

 

自分の感情が
今、どんな状況なのか?
を見極めるには、

 

 

 

 

 

自分の身体の動きがどうなっているか
を見ることです。

 

 

 

 

 

感情が大きく反応している時や、
頭に血が昇っているときは、

 

たいていは身体が
おおざっぱな動きをしています。

 

 

 

 

 

たとえば、

 

目の前にあるモノを
一回持ち上げ、置いてみてください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モノを持ち上げる時、置く時、音がしましたか?

 

 

 

少なくとも今、この文章を読んでいて平常心で
いられる人は、大きな音をしなかったと思います。

 

 

 

 

頭に血が昇っているときは、
モノを持ち上げる時と
置く時に大きな音を出します。

 

モノを置くという動作よりも、
意識や集中が別のことに向いている
からです。

 

 

 

 

 

 

わかりやすく説明するために、
極端な例を出しましたが、

 

 

 

 

 

自分の身体に意識を集中することで、
自分が感情が大きく反応している時や、
頭に血が昇っていることに気が付きます。

 

 

 

 

 

 

 

その時こそ、身体の動作をゆったりと、
音を鳴らさずに、動かしてみてください。

 

 

それは集中力を使います。

 

 

その集中力が、バラバラに分散していた意識を
一つに集中させる効果があるのです。

 

 

 

 

よく聞く「瞑想」の意味も、
身体を動かさない、態勢を維持しようと
ひとつに集中する効果があるのと
同じことなのです。

 

 

「平常心を保つ方法」まとめ

 

外からの刺激に対して
感情が反応している
認識することが平常心を保つ近道です。

 

 

 

 

 

そして感情が反応している時こそ「瞑想」
がおススメです。

 

 

身体をゆっくり、音が大きく鳴らないように
意識する。

 

 

すると分散していた意識が集中し
平常心を保つことが出来ます。

 

 

 

今回もここまでお読みくださり
ありがとうございました。

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