テンション高い人が苦手でしんどいと感じる人へ

 

テンションが高い人
苦手しんどい疲れるなどと
感じる人がいるかと思います。

 

 

テンションが高い人とは

体育会系のフットボールや応援団、チアリーダーなどの
ように、常にあの状態を保っているような人です。

 

人によっては
リア充、ウェイ系、アッパー系コミュ症」
などと捉える人もいるようです。

 

そんなテンションの高い人と
接しなくてはいけない時、
自分はウッなることが多いのでは
無いでしょうか?

 

「いつも飲み会で、
周りのテンションについていくことが
出来ず、居場所が無くて辛い思いをしている」

 

 

「学校や部活で
テンションの高い仲間に対して
イライラと酷い疲労感を感じる。」

 

 

「とにかくテンションが高い人が怖い」

 

などと悩む方に対して
「テンション高い人」の心理と対処法を
ご説明していきます。

 

テンションが高ければ優れている訳では無い

 

はじめに知っておいて欲しいことは、
テンションが高ければ
優れている訳でも無く、劣っている訳では
ありません

 

テンションが高い人に対して
苦手意識を持っている人は心の中で

 

「テンションの低い自分は
劣っているかもしれない。」

 

「テンションが高い人にいつも負けた気がして
自分が下げられる気がする。」

 

「自分が喋ることも出来ず、
何も共感することの出来ない時間は
無駄で何が面白いのかわからない

 

などと
無意識で感じていることが
あります。

 

 

 

テンションの高く明るい人

 

テンションが低くもの静かな人

 

どちらが優れているか?
劣っているか?
などと考えるのは無意味なことです。

 

 

 

濁流があり、騒がしい海

 

おだやかで、もの静かな山では

 

どちらが優れているか?

 

比べて議論しようとするくらい
無意味なことなのです。

 

 

 

 

 

どうしてもメディアの影響で
テンションが高く明るい人が優れている
などと真に受けてしまう人が多いので

 

勘違いしてしまっても
仕方ありません。

 

 

メディアは、視聴者に対して
スポンサーの商品、サービスが
売れるようにしなければなりません。

 

「キラキラ輝いている芸能人が
 身に着けている商品をアピール

 

 

「良いサービスを受けて、
 明るく幸せになったかのように
 演じて見せる

 

 

「この場所に行くと、テンションUP!
 嬉しい!楽しい!ワーイ!(^O^)」

などと
いつもテンションが高い人が出て来る
コンテンツで溢れているのです。

 

メディアは商品、サービスを売るため
テンションを高くしているだけであって、
日頃から無理やりテンションを高くする
必要が無いのです。

 

 

 

テンションが高い人に無理に
合わせようとしなくて良い

 

テンションが低いことは
悪いことでは無い

 

 

これを知っておくだけで
気持ちが楽になるかと思います。

 

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テンションが高い人の心理


※参考:アッパー系コミュ障の原因と治し方

 

意外かと思われるかもしれませんが
どんな明るい人でも

 

テンションが高く、常に闘魂にあふれた人と
長く一緒に居続けることは出来ません。

 

 

 

どんなに根が明るく身体能力が高い人でも
寝不足の状態で、爆音が響く場所が

 

居心地の良いと感じたり
リラックスが出来る訳が
ありません。

 

 

 

これと、同じように

 

もともとテンションが高い、低い関係なく
いつもテンションが高く、常に闘魂にあふれた人と
長い間、一緒に居続けることが出来ないのです。

 

 

 

 

いつもテンションが高い人もまた、
落ち込んだり、精神を病んで
テンションが低くなることがあるのです。

 

そんな時に、

「君、暗いね〜。陰キャラかな?」

 

「気合いだ!気合いだ!気合いだ!」

などと言われたら
誰でも居心地が悪くなるのです。

 

 

 

 

それでも
テンションを高さを維持しているとしたら
それは本心ではありません

 

「この場は、無理にでも
明るくしなければならない!」

 

 

「テンションが低いのはダメなんだ!」

 

 

「私、頑張れ!気合いだ!気合いだ!」

などと、
間違った考えをしていることが
多いのです。

 

 

 

 

自分に余裕が無い人
誰かを下げて、
自分が優位に立とうとします。

 

テンションが低い人に対して
自分の方が上なのだ

 

などと言う心理状態に
陥っている場合があるのです。

 

 

 

自分のことしか頭に無いので
悟ったり、落ち着くまでは、
まともなコミュニケーションを取ることは
難しいでしょう。

 

テンションが低い相手に対して
高慢な態度を取って来る人のほうが
精神的に弱いのです。

 

 

もともとテンションが高い人でも
余裕があり、
コミュニケーションに優れているのならば

 

相手が話をしやすい同じテンションで
話をしようとします。

 

相手の居心地の良いフラットな状態はどこか
常に探しています。

テンションが高い人への対処法

 

集団の飲み会などで
自分が話をするチャンスが1つも無い状態は
誰でも居心地が悪く感じます。

 

誰でも自分の話が一番したいことだからです。

 

 

 

わざわざ自分を差し置いて
相手の話を聞き続けようとすることは
誰でも苦痛のことなのです。

 

自分の話をしたければ
まずは、相手の話を聞いてあげなければ
なりません。

 

 

 

 

例え話ですが

 

過去、
私(杉山)も、どうせお金と時間をかけて
人に会いに行くのだから

 

中身のある話がしたいと考えていました。

 

テレビのバラエティ番組のように
何も得られない無駄な時間を過ごしたくない

人間関係にまで合理的な考えをしていました。

 

 

人は、数字のように
合理的に扱われるのを
最も嫌います。

 

人を損得で扱われたのならば
極めて不愉快と感じるからです。

 

 

 

 

 

そして、
相手がNOと言われるような
内容の話は好ましくありません。

 

政治、経済、宗教、ビジネス、教育など
相手と利害が分かれるような話が
典型的です。

 

 

相手と、そこまでの関係を築いてないのに
コアな話をしてしまったら
誰も聞いてくれないのです。

 

「貴方とは、そこまでの関係では無い!」

門前払いをされて当たり前なのです。

 

 

 

 

もちろん

 

誰もが
悩み、愚痴、相談事、頼み、過去のことなど
コアな話を誰かに打ち明けたいと思っています。

 

いきなり自分のコアなことを話すのではなく
相手とそれなりの関係を築かなければなりません。

 

天気、季節、道楽、故郷、旅行、仕事
同性に共通する話題、幼少時代の思い出

 

など
相手が同意できるような話から
関係が始まります

 

 

 

 

テンションが高い人も

「自分の話を聞いて欲しい
共感してほしい、理解してほしい」

などと無意識で感じています。

 

 

話を聞いてあげて
相手と共感して

 

もし、
テンションの高い相手がいっこうに
自分に耳を傾けることが無ければ
そっと離れていけば良いのです。

 

フェードアウトです。

 

 

相手は
余裕が無く、自分のことだけで精一杯で
コミュニケーションどころでは無いからです。

 

 

 

 

理想は
良い関係を築こうと
努力する。

 

けれど

テンションを合わせて、
誰とでも仲良くしなければ…

などと考えれば、
必ず自分が辛くなるだけです。

 

誰とでも仲良くする
というのは不可能です。

 

なぜなら、
「みんなのことが好き」な人を
嫌いなタイプも居るからです。

 

実現不可能な
理想を叶えようとすれば苦しくなります。

 

 

理想は完璧にこなさないと
いけないのでは無く、

 

目指すのが重要であって
叶えなければいけない訳ではない
のです。

 

今回も、ここまでお時間を
頂きありがとうございます。

 

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