なぜ多くの人がお金を稼ぐことが出来ないのか?「これからの時代の稼ぎ方」

なぜ多くの人がお金を稼ぐことが出来ないのか?

 

なぜ自分の力で
お金を稼ぐことが出来ないのか

 

いざ起業したとしても
最初の2〜3年は利益が出ない
ことは当たり前です。

 

 

起業とまではいかなくても、
副業をしたとしても

 

イチから自分でビジネスアイデアを
考えたり、お客さんを集めて仕組みを
つくろうとしても、実際に手を動かすと
思うようにいかないことばかりだと思います。

 

 

そもそも、
これだけ多くの人が「お金を稼ぎたい!」
と思っているのに関わらず、
なぜ多くの人が「お金を稼ぐことが出来ないのか?」

 

お金を稼ぐことを難しくしている理由
お伝えしていきます。

 

 

多くの人がお金を稼ぐことが出来ない理由

この国で普通に生きていれば、
多くの人が

 

「お金を稼ぐ」という
考え方(マインドセット)
誰にも教わったことが無い
からです。

 

 

 

会社や人に雇われてお金を貰う

 

ということを
9年〜16年かけて学校教育で
教え込まれています。

 

だから多くの人は
商人(お金を稼ぐプロ)では無く、
職人(モノを作るプロとして
社会に出ていくのです。

 

 

 

 

職人(モノを作るプロ)のマインドは、
良いモノを作る、良い商品をつくる
ということです。

 

商人(自分でお金を稼ぐ)ことと、
職人(モノを作ること)は
違います。

 

お金を稼ぐには、
商人(お金を稼ぐプロ)に
ならなければなりません。

 

 

 

 

 

 

 

日本の企業の経営者や事業主も同じく、
ほとんどの人が
職人マインドの経営者、事業主である
ことが多いのです。

 

なので、
商品のクオリティ、サービスの質
高めることにエネルギーを費やしている
ことがほとんどです。

なぜ今の時代は儲からないのか?

 

社会構造上、1980年代までは
職人マインドの経営者、事業主でも
上手くいっていました。

 

なぜなら、
テレビ、冷蔵庫、洗濯機などなど、
モノが無かったからです。

 

商品を作れば作っただけ
お客さんの方から買い求めてくるので
売れたのです。

 

 

作れば作るほど売れる
過去はそんな時代でしたので、
先を予想することが容易でした。

 

 

 

だから、従業員(社員)を雇って
決められた給料を支払ったり、

 

設備や機械を買って
会社を大きくしていくことが
可能だったのです。

 

 

 

2000年以降の現代は、
良い商品、サービスを作っても
既にお客さんはモノで溢れている状態です。

 

提供する商品、サービスが悪いのではなく、
皆がすでに持っているモノなのです。

 

 

 

だから

 

・当たり前のように大企業が
 倒産をしたり、リストラを始める。

 

・毎年のように平均給与が下がり続ける

 

・「押し売り」や「お客さんを騙す」ような
 売り方をしないと、ノルマが達成できない。

 

・人件費をケチることでしか
 維持できないブラック企業が
 後を絶たないのです。

 

 

これからの21世紀は
商人(お金を稼ぐコト)
考え方(マインドセット)を学んで
いかなくてはならないのです。

商人(お金を稼ぐプロ)マインドとは?

 

もちろん、
職人(モノをつくるプロ)が悪いと
言いたい訳ではありません。

 

ただ、何度も言うように、

 

職人(モノをつくるプロ)のマインドは
自分の商品、サービスの質を向上させる
ことに最も興味、関心があり、
エネルギーを費やしています。

 

そのために良い大学を出たり、
資格を取得したり、自分を高めることに
躍起になります。

 

 

職人(モノをつくるプロ)で稼ぐように
なるには、
その分野に関する商品、サービスでは
誰にも負けない。1番になるしか
方法はありません。

 

2番以下は、ほぼ利益を出すことが出来ません。
だから、休むことなく競争をする必要が
あるのです。

 

 

 

対して、

 

 

商人(お金を稼ぐプロ)
自分がへりくだって、
お客さんをすごいと言う人です。

 

 

 

お客さんに対して
職人が提供するすごい(商品、サービス)を
与えるのではなく、

 

商人によって
お客さん自身がすごいと
思わせるのです

 

誰でもお客さんは、自分自身がすごい
と思われて嫌な人はいません。

 

 

 

 

商人は、
商人である自分がすごくなるよりも
お客さんに対してすごい!
と言って喜ばせるプロなのです。

 

お客さんの自己承認欲求を満たすことに
時間とエネルギーをかけているのです。

 

 

 

 

自分が一番すごくなる職人と、
相手のことを「すごい」と思わせる商人では
考え方(マインド)が大きく違いますよね?

 

今まで、自分を高めようと
頑張っていた職人
商人の考え方を見ていると、
ラクをしているようにしか見えませんよね?

 

 

 

 

しかし、商人は、
自分のことよりも、
相手(お客さん)をじっと観察し

 

長所や良いところを
見つけ出し、担ぐプロなのです。

これから(21世紀)の稼ぎ方

 

どんなに商品、サービスの質を
上げようと頑張っても、
お客さんは、既に持っているので
求めていないのです。

 

 

例えば、
どんなに高性能なテレビを作っても、
映像さえ見られれば、
そこまで高いお金を出して
欲しいと思わないのです。

 

どんなハイスペックなパソコンを作っても、
ネットが繋がり、ある程度の作業さえできれば
ほとんどの人にとって、
必要の無い機能ばかりなのです。

 

 

 

これからの時代は
お客さんは何を求めていて
お客さんは何が欲しいのだろう

 

などと、

 

自分自身の商品、サービスよりも
相手を観察することに
エネルギーを注いだ方が
はるかに稼ぎやすい時代なのです。

 

 

提供する商品、サービスが
最低限の質を満たしていれば、
飛びぬけて良い物でも無くとも
わりとどうでも良いのです。

 

お客さんが求めているモノを
見つけ出したら、
サッと差し出すことが出来る。

 

自分が差し出したモノが
自分にとってすごいものである必要が無く

 

お客さんにとって
「すごいものかどうか」
の方が重要なのです。

 

 

 

 

商人とは、
自分自身が高学歴だとか、
とてもすごい人かどうかとかは、

 

お客さんにとって重要でなければ、
意味をなしません。

 

 

この商人の考え方は、
400年前の江戸時代から変わっていません。

 

 

 

 

・お客さんは、何が欲しいのだろうか?

 

・どうやったらお客さんを
 主役にできるだろうか?

 

・日々、お客さんのことを観察したり、

 

・今、時代がどう動いているのかを
 考えたりすることにエネルギーを割けば、

 

必然と商人の考え方に近づいていきます。

 

 

今回もここまでお読みくださり
有難うございました。

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