ラクして儲ける人ほど、誰かと競争することから卒業している。

 

商売、ビジネスと聞くと、
競争を感じてしまい、
「ウッ」となる人の方が多いと
思います。

 

人は、生まれた時から社会の構造上、
競争を意識させられて育ってきたから
です。

 

お金を儲けることも、
頑なに「競争」という大変なことを
しなくてはイケないというイメージを
思い浮かべてしまうのです。

 

 

お金儲け=悪い事
というイメージもあり、
お客さんから「お金を頂くこと」さえも
心のどこかに罪悪感を感じてしまうのは、

 

相手に損をさせて、
自分が得をしようとしているから

 

そんな意識で働いていては、
ヤル気もモチベーションも上がらなくて
当然なのです。

 

 

 

 

世の中の
繁盛しているビジネスや、
簡単に儲けている人を見ると

 

「きっと相当な努力をしているか、
 能力が高い人がやっているんだ。

 

 だから自分には無理だ…」

 

 

などと思ったり、
さらには、 

 

「何か悪い事をしているのではないか?」

 

「楽をして、お金を頂くのは悪いことだ」

 

などと人を批判、中傷する方向へ
意識が向いてしまうのです。

 

 

しかし、実際にフタを開けてみると、
本当に社会の役に立っていて、
人を助け、儲けている人もいます。

 

そんな人に共通する考え方を
お伝えしていきます。

 

 

自分が商売を始める前に

 

まずは、
自分の心が満たされていなければ
人に何かを与えることが出来ません。

 

お金や物質のことだけを
言っているのではありません。

 

 

 

お金の不安から逃れたいからこそ、
物質的な執着を手放さなければならないのです。

 

 

 

物質的な豊かさから手を離さないと
キリがなくなり、
いつまでも満足した生活を得たり、
心が満たされるということは
無くなってしまうのです。

 

想定外の出来事、暴落などの危機、
緊急の事態が起きた時に
自分はパニックになって、
「死んでしまう」「何もヤル気がしない」
という気持ちが起こるのです。

 

 

 

人に与える豊かさを身に着けた時、
人は幸せになることが出来ます。

 

自分の物欲を求めて成功を目指したり、
働いたりしようとしている。

 

まわりの人と自分を比較して、

「あの人の方がすごい」

 

「他の人の方が、いい車に乗って、
よい服を着て、良いマンションに住んでいる」

 

「だから自分はすごくない。
 もっと稼がなきゃ・・・」

 

そんな気持ちになってしまうから
いつまでも満たされることがありません。

 

 

だから、

 

まずは、自分を誰か他人と比較する
物質的なレースから降り、
精神的余裕が目指すことを
おススメしているのです。

 

 

 

このことが既に
偽善者、宗教くさい、
と感じてしまっているのは、

 

消費を促すメディアの洗脳が
抜けていない証拠です。

 

 

洗脳の恐ろしいところは、
自分が洗脳されているということに
気が付かないことです。

 

だから、稼げる方法やテクニックよりも
マインドセットの方が重要になるのです。

 

 

稼げる方法よりもマインドセットが重要な理由

 

 

例え、
転売で稼ぐ方法を教えろ
と言っても

 

「ヤフオク、メルカリ、Ebayのサイトを広げて、
価格差の高い商品を探してください」
と言うほかに、教えることがありません。

 

 

 

アフィリェイトで稼ぐ方法を教えます
と言っても

 

「ブログを書いて、広告を貼る」
ということ以外に口で教えることは無いのです。

 

 

 

 

情報商材で稼げるようになるには
と言われても、

 

「今まで自分のやってきたことを
ワードに書いて、インフォトップや
顧客リストに送ってください」

 

と言うほかに、教えることが
無いのです。

 

 

 

 

 

ネットビジネス、メルマガ、ITとは
道具でしか無いのです。

 

どんなに高価なHPのテンプレートを
渡そうが、それはテクニックでしか
ありません。

 

 

テクニックを揃えても、
実際にヤルということに到る
情動的なものが無ければ、
お金が稼げるワケが無いのです。

 

 

マインドセットを学ばずに
儲けるテクニックを追い求める人ほど

 

「即金!すぐに稼げる」
という謳い文句に反応し、
騙されてしまうのです。

 

 

お金の奴隷から卒業する前に
やることは、
精神の奴隷から卒業することから
始まります。

 

 

「なぜ、あの人は手を抜いているのに成功してしまうのか?」

 

お金が欲しい
というマインドは、
既に実際にお金を払うお客さんから
奪おうとしています。

 

 

商売の本質は
お客さんに価値を与えて
その対価としてお金を受け取ること
にあります。

 

 

 

至極当たり前のことを言っているようですが
「稼ぎたい!お金が欲しい!」
という念が強い人ほど

 

お客さんに対して
「何を与えられるか?」
「お金を受け取れるだけの価値は何か?」
などを忘れています。

 

 

 

「私は稼ぎたいのです!
 だから、お金をください!」

 

などと言う人に
お客さんは、大事なお金を払うことは
しません。

 

お客さんは「与えられて」
始めて大事なお金を崩してでも
払いたいと思うようになるのです。

 

 

 

自分が良いと思っていない商品を
罪悪感を抱えながら売ることが出来ません。

 

「人からお金をもらうだけの専門知識、
 スキルはあるか?」

 

「お客さんの立場に立ってみて、
 必要なものか?」

 

 

自問自答してみて明確にYES
と答えられるようにならなければ、
お客さんに対して「お金を求めるのは」
失礼になってしまうのです。

 

 

 

しかし、
誰もが皆、最初から専門知識、スキルが
備わっている訳ではありません。

 

一朝一夕では身につかないことを
継続して身に着けてきたから、
後からラクに稼ぐことが出来るのです。

 

今回もここまでお読みくださり
ありがとうございました。

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