アファメーションの「効果がない」のは当然である

アファメーションの「効果がない」のは当然である

 

アファメーションとは?

「私はできる」「私はもっと良くなる」
などと、自分自身に対して肯定的
問いかけをすること

これを見ている人は、
アファメーションについて、わざわざ説明されなくても、
わかっていると思います。

 

 

ただ、アファメーションを誤解している人が多く、
「効果が無い」ということを感じたり、
なかには、
他人を都合よくコントロールするために
カルト宗教のように悪用している人も居ます。

 

なので、宗教やスピリチュアル要素を
出来るだけ避けて、
正しいアファメーションにまつわる本質を
説明していきます。

 

Sponsored Link

 

 

 

アファメーションによって、

私はできる。(できない方がおかしい)」
もっと良くなる。(良くならない方がおかしい)」

などと「妄信」している状態になると、
効果を発揮することが出来ます。

 

 

一見「妄信」と聞くとネガティブな
印象を持たれる方が多いと思います。

 

しかし、「妄信」の良いところは、
失敗やスランプを乗り越えるパワーを
秘めているところなのです。

 

幾度となく失敗、スランプに当たったとしても、
前向きに考えて、やり方を変えたり、
試行錯誤しようとする「やる気」が耐えないのです。

 

 

何事にも、自分の求めている結果を
手に入れるためには、
行動継続が必要不可欠です。

 

一方で、最初から「運よく上手く行く」ことを期待して、
試しにアファメーションを実践した人が、
求めていた結果が手に入らないことが
多いのも事実です。

 

 

そんな人ほど、
口では何千回、ポジティブなことを
自分に言い聞かせていたとしても、

 

心の中で、

「きっと意味ないだろうな」
「どうせ上手くいかない」

などと、
疑いの気持ちがあれば、
何か失敗、スランプに当たった時に
「やる気」が起こらず、諦めてしまい、

アファメーション=意味が無い

という太鼓判を押してしまうのです。

 

Sponsored Link

 

 

アファメーションの本質とは、
気持ちを前向きに、ポジティブすることです。

 

同じ作業を
ポジティブなA君と、
ネガティブなB君が行ったとします。

 

 

ネガティブな感情を抑えて、
疑いの気持ちで取り組むB君は、
A君よりも莫大な疲労を感じやすいです。

 

まるでB君が重りやハンディキャップを
抱えながら作業しているようなものなのです。

 

 

ネガティブな気持ちは、
想像以上に大きなエネルギーを消費しているのです。
このネガティブな気持ちを
心のブレーキ」と表現する人も居ます。

 

 

もちろん、
問題や実際に起こったネガティブな気持ちに対して
「ポジティブで居ろ」とか「見て無ぬフリをしろ」
などと言っている訳ではありません。

 

 

疲労の少ないポジティブな状態で取り組んだ方が、
いざ発生した問題に対処するエネルギーが余っているので、
問題解決能力も格段に上がるのです。

 

 

 

アファメーションの中で
この「感謝」という言葉が出て来ると思います。

 

胡散臭いと感じるでしょうが、
目的は、欠乏マインドから来る不安や恐怖を
対処するためにあるのです。

 

 

例えばコップ1杯に半分の水が入っていたとします。

 

 

この水に対して、
ある人は「半分もある」と受け取る人と、
またある人は「半分しかない」と感じる人。

 

同じ条件を与えられて、
受け取り方が全然違います

 

 

あえて当たり前の出来事にすら、
「感謝」を習慣にすることは、

 

〜しかない」「〜が無い」
という欠けた部分を探すよりも

 

「〜があった」「〜を受け取った」
という行為に他なりません。

 

2人の間には、
同じ環境、同じ条件を与えられても、
充足感と幸せを感じる量が違うのです。

 

 

 

アファメーションは、
今の自分に対して行動力と「やる気」を上げる
道具です。

 

 

よく宗教やスピリチュアルが批判される理由は、

仕事や家事、問題解決、やるべきことをやらずに、
宗教やスピリチュアルのみしかやらない。

というところが理由に来ると思います。

 

 

宗教やスピリチュアルには、
きちんと学べば、現実世界で役に立つ
ヒントが書かれています。

 

でなければ、数千年の年月をかけて、
いまだに数十億人の人々に
語り継がれてきません。

 

アファメーションも同じように、
本質を見失うと、
効果を得られるどころか、
カルト化してしまうのです。

 

今回もここまでお読みくださり
ありがとうございました。

トップへ戻る