他責思考を排除していけば、人に振り回されなくなる

他責思考を排除していけば、人に振り回されなくなる

 

・物事がうまく行かない。居心地が悪い。

 

・人間関係やお金の面でトラブルが発生する。

 

・不満がある。ムカついた。

などなど、
悩んだり、愚痴りたくなる場面は尽きないと思います。

 

しかし、所属する会社や組織だったり、
付き合う人間関係など、

人、環境を選択したのは、すべて自分である。

だから、いざ不条理が発生しても、
それを選択した自分に責任がある。

 

これらを自責思考と言います。

 

 

逆に、

・この事業が失敗したのは、アイツのせい。

 

・騙した相手が悪い。

 

・今のモヤモヤは、環境が悪い。

などなど、自分以外の他人、組織のせいにするのは、
他責思考と言います。

 

勘違いして欲しく無いのが、
「嫌なことがあっても、我慢しろ。一切の不満を言うな!」
ということではありません。

 

今の人間関係を離れたり、組織を辞める。
という決断を出来ない自分に問題がある
ということです。

 

では、どうやって他責思考を排除していくのか、
お伝えしていきます。

 

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自責思考の考え方。

 

自責思考では、

自分が選択したこと対して、すべての責任を自分で取る。

ということです。

 

だから

いまの結果は、すべて自分が引き寄せたことである。

ということになります。

 

 

もっと具体的に言うのなら、

 

今の会社に不満があるのに、
別の会社に転職したり、起業出来ないのは、
自分が何かスキルをつけて、さっさと転職や起業しようとしない。
自分のせいである。

 

ストレスの溜まる人に対して、離れることが出来ないのは、
心のどこかで、相手に依存している未熟な自分のせいである。

 

国の制度に不満があるのなら、
さっさと別の国に移住しようと模索しない
自分のせいである。

 

ということが
自責思考を極めた人になります。

 

 

他責思考は、人に振り回されやすい

 

いつも愚痴を言っている人ほど、
よく観察してみると、

いまの自分がやっていることは、強制的にやらされている感。
自分に選択権など、一切ない。

かのように他責思考です。

 

 

他責思考が悪化すれば、
被害者意識が増長します。

・自分は悪く無い。

 

・自分はハメられた。

 

・〇〇さんに裏切られた。

などと、
よく「人に振り回されやすい人」の出来上がりです。

 

 

昔の杉山が、まさにコレだったのですが、
会社の愚痴を言う人に関しては、

ここで辞めたら、生活できなくて餓死してしまう。
怖い。不安だから、仕方なく、やっている。

と言う状態です。

 

 

本来、「自責思考」になれば、

どうしたら会社に依存すること無く、経済的自立ができるか?

そんなことをいつも考え、
常に「自分のための努力」をするようになります。

 

 

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自責思考で生きていく

 

もちろん、完全に自責思考で生きていくことは、
1日そこらで出来ることではありません。

 

生まれた時は、
親の助けが無ければ生きていくことは出来ません。

 

そんなことはわかっていても、
物心ついか時から、親から「理不尽な目にあわされたり」
「アレコレ束縛された」経験があると思います。

 

しかし、親の手を借りずとも、自分一人で生きていける。
状態へ成長したから親から束縛されることが無くなりますよね。

 

 

 

これと同じように、

徐々に精神的、経済的に自分一人で生きていけるようになれば、
誰か特定の他人や組織に振り回されたり、邪魔をされることが無くなる。

ということになります。

 

親から自立したように、
社会や国家からも、自立できる努力はしなければなりません。

 

 

他責思考を排除していくと運が良くなる。

 

完全な自責思考は無理でも、
少しずつトライ・アンド・エラーを繰り返して
他責思考を排除していくと、
おのずとイライラやストレスが減っていきます

 

 

トラブルがあっても、
コントロール出来ない他人に対してイライラするよりも、
自分が選んだ人間関係と選択に対して反省するようになります。

 

自分に対して嫌気が指したり、落ち込むことはあっても、
自分のことなので、コントロールが可能なので、
そこに学びがあり、どんどん成長するようになります。

 

失敗が糧となり、知恵となり、センスとなるので、
おのずと自分の居心地の良い結果を選択しやすくなります。

 

自分の成長と比例して、運が良くなるのは、
当然ですよね。

 

 

自責思考は、前向きになり、ポジティブになる。

 

自責思考は、気分を明るくします。

 

失敗やトラブルがあれば、
ほとんどの人がネガティブな気持ちになります。

 

自分が傷つきたく無いので、
誰か他人のせいにしたくなるし、愚痴りたくなります。

 

自責思考では、失敗を他人から持ってこられたモノだとは
捉えません

自分は、どこで間違えたのか?

前向きに分析を続けます。

 

 

変えられぬ過去や失敗に対して、
いつまでも頭の中をグルグル回すのでは無く、
自分の進んできた道を辿ってターニングポイントを見つけ出し、
次回の行いを変えようと考えるようになります。

 

 

はたから見ても、
他責思考でネガティブになっている人よりも、
自責思考で前向きに考えている人の方が、
絶対に良いはずですよね。

 

 

自分のために生きても「自責思考で誰かを助けられる」
でも語りましたが、
「クッソー!」と怒りや悲しみの感情が湧いたり、
過去の嫌な記憶がフラッシュバックした時こそ、

「あ。いまの自分は他責思考だ」

という未熟な自分をお知らせをしてくれているのです。

 

 

自分の選択したことは、やる気が出る。

 

自責思考は、
すべての決断に責任が持てるようになります。

 

多くのことが、

周りから「こうした方がいい」「これをやった方が良い」
などと、他人から言われたこと、

 

もしくは、
恐怖、不安を埋めるために、仕方なくやっていること

などが、ほとんどだと思います。

 

 

周りから流されるように始めたこと、
もしくは仕方なくやっていることなので、
やる気が出なくて当然だと思います。

 

 

 

自分が心の底から「やりたい」「良い」と思ったことに
関しては、やる気の出方が格段に違います。

 

自分が決断したことなので、
諦めたり、「これじゃない」と感じたならば、
決断した自分を、自分で否定することになります。

 

落ち込みたくないので、
「徹底的にやってみる。突き詰める」と言うことを
しやすくなり、成功確率も上がるのです。

 

 

もちろん、自分の決断したことが間違う。
ということも沢山あります。

 

そんな時に憂鬱、身体の不調、喪失感に出くわすことが
多々あります。

 

 

ニートになる勇気
でもお伝えしていますが、
「何もやる気がしない」「すべてを失った時」時こそ、
自分と向き合うことが出来る貴重な時間です

 

「私は何者だ・・・」

などと喪失感から来る、自分と向き合う時間を繰り返すほど、
人の器は成長していくのです。

 

 

 

今回もここまでお読みくださり
ありがとうございました。

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