お金を稼ぐ「やる気」がしない一番の理由

 

成功を目指そうとしても
挫折してしまう原因の多くが

お金を稼ぎたい
けれど
「やる気」が出ない

これに尽きると思います。

 

 

なぜなら、
「お金稼ぎ」というものを
考えた時に、

 

 

闇金ウシジマくんに出てきそうな
悪いオッサンが高級マンションで
ニヤニヤしながら、
立場の弱い人から搾取するイメージ
思い浮かべてしまうからではないでしょうか?

 

 

もしくは、
ひと昔まえに、猛威をふるっていた
ネットワークビジネス、MLM、情報商材屋の
いかにも胡散臭いランディグページに登場する

「ボタン一つでラクラク○○万円!」

 

「クズでも、パソコン1つで稼げます!」

などと、ヘラヘラしている下品な人物を
嫌というほど見てきたからではないでしょうか?

 

 

本当に稼いでいるかどうかは、
わからないけれど、

 

世の中を舐めたような人。
平気で人をバカにするような人。
思慮が薄っぺらそうな人。

 

そんな人を、
「カッコいい」などと思うどころか、
薄っぺらい人を見てしまい、
ますます生理的な嫌気が差し

 

こんな奴になるくらいなら、

「お金なんて、いらない」

などと、
心の奥底では感じているのではないでしょうか?

 

 

それでも

「お金は必要だから。」

そう自分に言い聞かせ、
しぶしぶ作業をしている人が
多いと思います。

 

 

 

多くの人が、
上手くいかない理由は、
まさに、

本当はやりたくない。」

ことをやっているから、
「やる気」が出ない続かない
ということに尽きるのです。

 

 

この記事を書いている
杉山もそうです。

 

5年ほど前、
インターネットで検索すれば
「○○ 詐欺」と出てくるような人の
商材を買っては、
気持ちの浮き沈みを奮い立たせていました。

 

 

「実際に稼ぐ能力」と「人徳」は比例しない

などと考え、
しぶしぶ、やってみる。
ということをしていました。

 

「この人の言っていることは、
 本物か?偽物か?」

 

「また、騙されるかもしれない…」

などと葛藤しながらも、
どうしたら「継続できる人」になれるのか?

 

そんな体験談を、お伝えしていきます。

 

 

「情報商材を買う時」「決断に迷った時」に気を付けていること。

 

杉山の場合、
高額商材を買いあさる
ノウハウコレクターだとか、
セミナージプシーだとか
言われるタイプでした。

 

 

しかし、
それでも杉山のマインドセットは、

 

例え胡散臭そう、怪しいと思っても、
迷ってるくらいなら、
考える時間がもったいない

 

本物か?詐欺か?
どうせフタを開けなければ、
わからないのだからGO!

というスタンスでした。

 

 

いわば、
業者から見れば理想のお客、カモです。

 

もちろん、業者も商売なので、
「詐欺」だとか「悪い」とかいう話は
ここでするつもりはありません。

 

 

しかし、私(杉山)のように

わからないなら、わからないなりに、
全部、やってみろ!

 

迷ったら、全部、買ってみろ!

などと、誰ふりかまわず、
軽はずみに口にすることもしません。

 

 

けれど、
良くも悪くも、経験を踏んだからこそ、
言えるのが…

自分の感性に合わない人
ついて行ってはいけない

 

自分のノリに合わない人
商材は買わなくても、大丈夫

だということです。

 

 

どんなに口先が上手くて、
表面上は魅力的な結果、見た目を
していたとしても、
違和感を感じているのならば、
その場で決めなくてok。

 

どんなに論理的には
理にかなっていたとしても、
腑に落ちていなければ、
勇気を出して見送ってもok。

 

 

最後の決断は、
自分の内側から湧き出る情動?感情?
のようなものに従って良い
というものです。

 

わかる人にはわかると思います。

 

 

 

 

もちろん、
例え、フタを開けて見なければ
何があるか、わかりません。

 

 

結果がどうであれ
それを決めた自分に、
すべて責任があるという
心構えがなければなりません。

 

 

自分の決めたことに責任を
取れないくらいなら、
何も決断しないほうが良いです。

 

迷っているものが、
偽物か?本物か?

 

偽物だったら、
「それを売りつけた相手が悪い」
などと思うくらいならば、

 

最初から、買わないほうが良いのです。

 

 

最終的に勝てるのは愛のある人

 

情報商材を買ったり作業を進めたり、
どんな商売でも短期決戦では無く
長期戦を意識しなければなりません。

 

嫌々、しぶしぶヤルというのは、
とても辛く、
精神に異常をきたしてしまうことだって
あります。

 

だから、

 

気合、根性で乗り切る、
がむしゃらに頑張れ!努力だ!
ということはおススメしません。

 

 

しかし、
自分が今まで無理だと
思っていたことをやりとげる方法が
あります。

 

いわゆる限界突破
自在に発揮できる方法です。

 

 

それが

 

・「自分が本当に徳のあること」だと
思うことをする。

 

・自分のやっていることに
「愛情をかける」

ということです。

 

 

言葉だけ、並べられても
既に「宗教かな?」「胡散臭い」などと
思われるかもしれません。

 

 

 

 

 

「徳」と「愛情」とは何か?

 

少し長くなりますが、
説明していきます。

 

 

ある父親が日常的に
母親に暴力をふるっている
家庭がありました。

 

その母親は、
自分に暴力が振るわれるのが
当たり前のように感じています。

 

なぜ別れないのか?

 

と聞くと、

「生活費や生活が心配だから」

 

「自分の子どもが、
ひもじい思いをしないため。」

という理由だそうです。

 

 

詳しくは
イジメられやすい人の心理状態(学習性無力感の脱却方法)
という記事で書いておりますが、

 

心理状態は、
典型的な「学習性無力感」に陥って、
何も行動できない状態に陥っているのです。

 

自分は社畜だ!奴隷だ!
ブラック企業だ。カルト教団だ!

などと愚痴るだけで、
そこから抜け出すための行動を
何ひとつ起こせない人にも
同じことが言えます。

 

 

 

 

ある日、
暴力を振るう父親は、
子供に対しても
手を上げるようになりました。

 

その瞬間…

 

「やめてぇえええ!!!!!」
と、母親が叫び、

 

いつもならば、
仕方なく暴力を受けていた母親は、
DVをする父親に食らいついたのです。

 

いつもは無抵抗の人が、
急に向かってきたので、DV親父は
力まかせに抵抗しますが、
母親によって手を捕まれ、
動きを封じてしまったのです。

 

いつも下に見ていた相手に、
力負けをしてしまうのは、
なんとも屈辱的なことでしょう。

 

以後、親父のDVは無くなることは無いにしろ、
むやみやたらに派手なことはしなくなったのです。

 

 

 

 

 

「何が言いたいんですか?」
と、思われるかもしれません。

 

DVを受けていた母親
例に上げましたが

 

自分がどんなに傷つけられても
無抵抗だったのに、
子供を守ろととしたこと
によって、

 

恐怖に感じていた男に
とびかかることが出来たのです。

 

 

この、子供を守ろうと
火事場の馬鹿力を発揮できる。
この能力こそ『愛』である。

 

ということを伝えたいのです。

 

 

 

『愛だの…徳だの…」

という、
普段、聞くと安っぽく聞こえる言葉が、

 

無力だった人間を、
変える莫大な力を持っているのです。

 

今まで「自分には無理だ」
と思っていたことさえも、
「愛」は力を与えるのです。

 

 

まとめ「長く続けている人の『心の糧』は何か?」

 

そこらへんで働いている
ラーメン屋さん、印刷屋さん、花屋さんでも
なんでも、

 

10年、20年、30年、40年…
同じことを続けられる人は、
何かしらの「愛情」「徳」を持って仕事をしています。

 

 

サラリーマンも同じです。
どんなに、周りがなんと言おうとも
続けられる人は、

 

「家に帰ると必ず居る家族のため」
もしくは、
「普段は見えない愛だの、徳だの…」
のために、やっている可能性が高いのです。

 

 

余談ですが、

「もっと、こうした方がいいのにな」
「これをやった方が、効率がいいのに」
「この方法なら、稼げるのに」

などと思っても、
その人の心の糧が何なのか?
を知ろうともしないうちに
指摘をしても、上手く行きません。

 

 

同じく、
自分で商売をしている我々にも
同じことが言えます。

 

小さなことでも良いから、
必ずどこかに「愛情」・「徳」を
感じなければ続けることは出来ません。

 

普段は目には見えず、
言葉でも伝えられないようなことが
最も大きなエネルギーとなり、
支えてくれているのです。

 

 

 

抽象的で
わかりづらい話だったかもしれませんが、
今回もここまでお読みくださり
ありがとうございました。

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