「やる気が出ない」は習慣が解決します。潜在意識の活用方法

やる気はいらない。習慣化が潜在意識を変える

 

結論から言うと、

無理にやる気を出そうとすると、
脳に負荷がかかり、ますます「やる気」は無くなります

 

気合や根性、恐怖をモチベーションにすることも、
作業効率は各段に下がり、上手くいきません。

 

なので、
気合も根性も「やる気」も必要としない
潜在意識(無意識)を利用します。

 

詳しく説明していきます。

 

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潜在意識を変えなければ人は変わらない

 

まずは行動の原動力に欠かせない
顕在意識(意識)潜在意識(無意識)の存在を
知らなくてはいけません。

 

潜在意識と顕在意識

 

潜在意識(無意識)とは?

 

意識しなくても行う動作のこと
人が普段、認識することが出来ない思考のことです。

 

 

例えば、

「ようし!トイレに行って用を済ませるぞー!」

 

「よし!これから呼吸をして、吐くぞ!」

 

「このポテトチップスを頑張って食べるぞー!」

などと、いちいち考えて行動する人なんて居ないと思います。

 

無意識でやっていることですよね。

 

歯を磨くなど、
毎日やるような習慣化している行動も、
無意識でやっていることですよね。

 

 

 

反対に、意識的な思考顕在意識と言います。

「よし!これから英単語を勉強するぞ!」

 

「本を、1冊読破するぞ!」

 

「これから30分ジョギングするぞ!」

などと、頭で考えたことを自覚できる思考です。

 

 

無意識は「やる気」を必要としない。

 

意識的な行動と、
無意識でやる行動では、圧倒的に精神的な疲労度が違います

 

 

例えば、野球のバットを素振りしている人が居ます。

 

最初は、正しい素振りのフォームや小難しいことを
頭に考えて素振りをしだすと思います。

 

単純に「慣れ」ていないので、
それだけ頭の中で「あれこれ考え事」をしています。
意識的な行動

 

意識的な行動なので、それだけ脳は疲れます。

 

 

 

逆にバットの素振りを慣れて「習慣化」ている人は、
頭の中で考え事をしていません。

 

ほぼ無意識でも、
正しいフォームでバットを素振りしているので、
脳は疲れません。
無意識の行動

 

無意識を習慣にした人が、
「やる気」なしでも継続できる理由です。

 

 

無意識で出来るようになれば「やる気」はいらない

 

 

つまり「意識」的に行動すれば、

「仕事をしなければ…」
「あぁ、めんどくさいな、嫌だな…」

などと、慣れていない作業に入る前に、
あれこれ考えがちだと思います。

 

 

時には、ネガティブな思考を抑える自分にムチを打って、
自分の身体を動かそうとします。

 

実際に作業に入る前から、既に頭の中では
多くのエネルギーを消費している状態だから
「やる気」は長続きしないのです。

 

 

 

スマートフォンをいじったり
ネトゲをしているときは「無意識」ですよね?

 

わざわざ意識的になったり、
「やる気」を奮い立たたせることは無いと思います。

 

 

勉強や仕事は疲れるのに、
なぜネトゲは、あまり疲れないのだろう?

そんな疑問を持ったことがありませんか?

 

ネトゲは「無意識」でやり、
勉強や仕事は「意識的」になっていることが原因なのです。

 

 

「毎日歯磨きをする」というのも小さい頃から毎日してきたことなので、
習慣化して「無意識」に行っていることの1つ。ですよね。

 

この歯を磨くのと同じように、自分が設定した目標や実現したいことを
習慣化して「無意識」に行うことなのです。

 

では、どうしたら潜在意識を変えて、
やるべきことに対して「無意識」になれるのか、
具体的な方法を解説していきます。

 

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潜在意識を変えるには、習慣化する

 

どうしたら潜在意識を変えられるのか?

 

それは時間を味方につけて習慣化していく他に
方法はありません。

 

 

具体的には、出来る量を設定することを
必ず欠かさないことが習慣化する方法です。

 

例えば、

・部屋の片づけであれば、全部の部屋を片付けることを、
1日モノ1つだけ 片付ける。それを毎日。

 

・英語の習得であれば、英単語をすべて覚えるところを、
1日、英単語を1つだけ覚える。それを毎日。

 

・ダイエットであれば、30分のジョギングをするところを、
1日、必ず1回は外に出て1分(200m)だけ。それを毎日。

決断したら、少ない量を必ず21日間やり続けることです。

 

1日だけで見たら、物足り無い量でも、
風邪をひいても、気分が優れないときでも、
必ず毎日やれる量が重要になってきます。

 

 

あえて「やる気」を出さないことが大切

 

小さくても、必ずやれる量を設定することは、
あえて「やる気」を出さずとも、
何も考えず無心でやるべき作業に向かう。
ということが可能になってきます。

 

むしろ、

「やるぞ!」「気合だ!」「根性!」「努力だ!」「頑張るぞ!」

などと考えてしまうと、
「無意識」に淡々とこなせないので良くありません。

 

やる気のある状態を毎日維持することは
どんな超人にも不可能だからです。

 

 

誰しも必ず緊急に対処しなければいけないこと
身内の事故など不幸な目にあったり
病気等で体調悪くなってしまうことがあります。

 

どんなに気分が落ち込んでしまっている時でも、
どんなに体調が悪くても、
どんなに緊急のことがあって忙しくても…

「毎日できる量」は、何の感情も無く淡々とこなせるから、
習慣化することが可能なのです。

 

 

時間を味方につける

 

例え、量が少ないと感じたとしても

問題集を1日1問を1年解いたら365問。

 

フランス語を1日1語覚えたら365語。

人生のたった1年に関わらず
1年で見ると膨大な量にふくれあがります。

 

こうして成果を出したり、新しい技術を
習得することが出来るのです。

 

 

それを3日、3週間、3ヶ月、半年、1年
毎日続けることが出来たら、
出来た自分に自身が持てるのです。

 

 

一度、習慣化してしまえば余計なエネルギーも使わず、
「努力」「根性」「気合い」「頑張る」ことも一切いりません。

 

時間が味方になり、自然に結果を出すことが出来ます。

 

 

しつこいようですが、
どんな時でも必ず出来る量を設定し、
3週間、絶対に休まない。

 

ということがポイントです。

 

 

今回もここまでお読みくださり
ありがとうございました。

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